sometimes fine.

Thanks.恭子!
去年の夏の夜、この線路を走る列車に一人で乗りました。
周囲には光もなくて、暗闇の中を走っていたんです。
昼間はどんな光景なんだろうってずっと想像していたんですよ。
今年、ようやくこの駅に寄って、僕が進んだ方角を撮ってみました。
ここをたくさんの人たちが行き来したんだろうなと思いました。
さすがにこういうところを歩いて帰る子供がいることまでは想像しませんでしたけれど(笑)。
でも、そういう思い出っていいね。

子供の頃、北海道にいるとき、よくレールの上をつたって家に帰ってたこと思い出しました。レールに耳をくっつけて、遠くの汽車のカタタンって音聞いたり、春は線路脇からやってくるんだなと思ったり。懐かしい目線です(^^)