sometimes fine.

Thanks,kaguya!
不思議ですね。
誰もいない、物音もしない雪の中を歩いていると、
確かに僕も夢を見ていたような気分でした。
現実と夢との境界を知識として考えなければ、
誰もが同じ夢を見られるのかもしれません。
forestとは僕が夢を見られる場所なのです。
山の中はもちろん、街も部屋も、
渾然とした夢に心を委ねられる場所のことです。
いや、心の中にある大切な場所なのです。

ついこの間
こんな感じの
あおい世界の夢をみました。

静寂の青の中を漂うのが気持ちよくて
このまま眠ろうかな...
そんなふうにおもったとき
ぽつんと灯った　あかり　目に入ってきて
もうちょっとがんばったら
そこに向かって歩いていけるのかな？
そんなふうにおもったの。

そんな夢が
夢じゃなく
こうして見せてもらえた
不思議。。。